12 posts from 1 月 2007
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どうやらN73には(ひょっとしたら他のNokia端末も?)フォントの変更やフォントサイズの調整という概念自体がない みたいです(間違っていたら、誰か教えてください)。
『そうなのかぁ、これからオレはこの「電話帳」と共に生きねばならないのか...』と、暗い心持ちで使い始めたN73でしたが、その後、海外のユーザーサイトを見ると、画面がスッキリと美しいことに気がつきました。醜くゴツい太ゴシック体の「電話帳」の代わりに、スマートな欧文書体で「Contacts」と表示されるだけで、こんなにも印象が変わるとは!?というか、さすがにアルファベット文化圏で生まれた端末らしく、設定されている欧文書体そのものがとても綺麗で気に入りました。以来、さっそく速攻で「英語モード」に切り替え、現在に至っております。
現在、docomoやauの端末には、デザイナーズ・ケータイが各種用意されています。奇抜な発想、奇妙なカタチ、多色展開ほか、こだわっている部分はそれぞれ違うものの、そのどれもが例外なく力を入れて取り組んでいるのが日本語表記の部分だと思います。逆に、開発にデザイナーが絡んでいない端末は、数字キーの書体、画面表示の書体ともに、まず例外なくダサくて醜いというか...(爆)。
それにしても他のケータイと違ってSymbianOSで動いているN73に、フォントの変更・調整機能が用意されてないなんて、なんだか腑に落ちないですね?
先に紹介したMobile9ほかのサイトを巡って、テーマや着信音を色々と入手した。すべてN73にインストールして日毎いろいろと変えては喜んでいた。...のだけど、どうも着信音にイマイチ気に入るものがない。というのは、ボクの好みが変わっているだけなのだけど。いわゆる普通のベル音はイヤ。かといって着うたみたく、既存の曲がそのまま流れるのはもっとイヤ。効果音の類もイヤだし、声で呼びかけられるのもイヤ。
じゃぁどんなのがいーのよ?と問われると説明に困るのだけど、音楽のように「旋律」、「調べ」があって、なおかつ「着信音としてのある種の雰囲気」があり、突然鳴り始めた時に「ビックリしない」もの(爆)。って、そんなの、欲しいのはボクだけか? ...ってことは探しても見つからない?
それなら...というわけで、Macユーザーなら誰でも持ってる(マシンに最初からインストールされてる)「iLife」の音楽作成ソフト、GarageBandで自作することに。
このGarageBandというソフト、ボクの周囲では使ってる人を見たことがないのだけど(笑)、実に優秀な素晴らしいソフトです。使い方が簡単なのは当然として、用意されているループ音源に一つも「ヘタレ」がない。某MS社のワープロソフトに付属するクリップアート集が「余りにも使えない!」ことがネットで話題になったりしていたけど、GarageBandには「使える!」音源しか入っていない。それらをペタペタ繋げていくだけで、例えば今回のような着信音なら小1時間で作業完了(2つ作ってみました)。iLife '06
こんなソフトが無料で付いてくるのだから、それだけでも「Switch」する意味があると思うのだけど、如何でしょう? >某熱血PC派の友人M君
今まで「テーマ」や「着信音」のインストール作業では、N73とMacを必ずUSBケーブルで接続していました。ビデオや音楽ファイルを大量に送信する際、Bluetoothだと時間がかかって仕方がないからです。でも、いったん自分なりのシステム構築が終わり、あとは新たに気に入ったテーマや着信音をたまに出し入れするだけ... といった用途なら、Bluetooth接続でファイルの送受信をするのが楽ちんですね。
同時に、N73のほうでは「メニュー」→「外部接続」→「Bluetooth」→「認証済み機器」でMacを選択し、「オプション」から「自動接続」を選択しておきます。このオプションを設定すると、以降、Macとの接続は自動で行われるため、毎回ペアリング認証をする手間が省けます。
Macのメニュー右上に表示されているBluetoothアイコンから「デバイスをブラウズ...」を実行し、「デバイスのタイプ:」から「電話」を選び、「検出」ボタンをクリックします。「デバイス」リストに「Nokia N73」と表示されるのでこれを選択し、右下の「ブラウズ」ボタンをクリックします。
すると、N73のメモリがリストされます。「フォルダC:」は本体メモリ、「フォルダE:」はミニSDカードです。このEのほうをダブルクリックすると、ミニSDカードの内部にアクセスできます。
あとは今までUSB接続していた時と同じように、必要なフォルダの階層まで開いてファイルを送信、あるいは受信することができます。また、使わなくなった「テーマ」データなど、不要なファイルがあれば、それを選択し、画面下にあるゴミ箱アイコンをクリックして削除することもできます。
サイトからダウンロードした音声ファイルには、「.mp3」や「.wav」など、色々な拡張子が付いていますが、どうもN73で着信音として使用するためには、「.au」形式でないといけないらしい。「.mp3」は着信音リストに表示はされるものの再生できず。また、「.m4a(=AACファイル)」はリストに表示され再生もできるものの、着信音として設定できません。
なので、ダウンロードした音声ファイル(あるいは手持ちの音でも良いですが)は、「.au」形式に変換しなくてはなりません。とはいえ、QuickTime Player(要プロ版ライセンス)を持っていれば、簡単に変換できます。
「ファイル」→「書き出し」を選び、「書き出し:」から「サウンドからAU」を選んで保存するだけ(オプション等を設定する必要はありません)。これで、拡張子「.au」の音声ファイルができあがり。
れいによってN73のUSB接続方式を「Mass Storage」に設定し、付属USBケーブルでMacと接続。デスクトップにマウントされたN73のミニSDカードを開き、「Sounds」フォルダの中に放り込めばOK。
こうしてインストールした音声ファイルは、かなり長い楽曲データでも、ちゃんと「着信音」として認識されるようです。
QuickTime Playerの「Pro版ライセンス」はもうお持ちですか?もしまだ持ってないなら、この機会に入手されては如何でしょう。のちに書く予定の音楽ファイルの変換、あるいはN73用ビデオファイルの作成時など、メディアコンバーターとして重宝します。
QuickTime 7 Pro for Mac OS X
QuickTime Pro for Windows
MacOS X環境でNokia対応サイトからダウンロードしたテーマをインストールするには、まず「UnsisxPy」というAppleScriptで書かれたツールを使って、「テーマ」データ(=「.sis」ファイル)を展開します。
↓ UnsisxPyはこちら(作者のyuki_be様に感謝!)
http://mac702nk.sourceforge.jp/wiki/index.php?UnsisxPy
sisファイルをUnsisxPyのアイコンにドロップすれば展開されます。
展開が終わると、テーマの名前の付いたフォルダが現れます。フォルダを開くと、
「Private」フォルダ
「10207114」フォルダ
「import」フォルダ
「xxxxxxxxxxxxxxxx」フォルダ
という具合の階層構造で、4つのフォルダが入っています。
N73のUSB接続を「Mass Storage」モードに設定し付属のUSBケーブルでMacと繋ぐと、N73内のミニSDカードが外部ディスクとしてデスクトップにマウントされます。
ミニSDカードを開くと「Private」フォルダがあるので、開きます。その中の「10207114」フォルダを開くと「import」フォルダがある ので、その中に、上記展開フォルダの中の「xxxxxxxxxxxxxxxx」フォルダを放り込みます(もしミニSDカード内に「Private」フォル ダがない場合は、展開フォルダの中の「Private」フォルダをそのままミニSDカードに放り込めばOKです)。
USBケーブルを外して、N73で「テーマ」を開くと、インストールしたテーマが選べるはずです。
N73に最初から入っているテーマは種類も数も少ないし、オーソドックスなものばかり。では、探してみましょうと、この一週間世界中の様々なNokia対応ケータイサイトを覗いているが、なんと言っても「Mobile 9」が一番のお勧め。N73対応テーマだけで、1.000種類以上もある。
http://www.mobile9.com/
海外のサイトゆえ、対応端末はモトローラ、ノキア、ソニエリ、シーメンスなどだけで、日本メーカーは一つもないけれど、テーマ、着信音、壁紙、ビデオなど、ダウンロードできるリソース数は途方もなくて、未だ全てを見切れない。ユーザー登録しなくても全ての素材がダウンロード可能だけど、その代わりダウンロードが始まるまでに20数秒の遅延が発生する。また一日にダウンロードできる素材数も20までに限定される。登録は無料だし、したからと云って特にメールが送られてくるわけでもないので、さっさと登録してしまうのが良いみたい。
もう一つのお勧めサイトは「4urMobilePhone」。こちらはテーマ、着信音ほか、数は上のMobile 9よりは若干少なめながら、ユーザー登録の必要もなく、すいすいダウンロードできるのが魅力。
http://www.4urmobilephone.com/
Babiさん、もしくはBabinikさんという、どこのNokia対応サイトに行っても必ず作品を提供しているテーマアーティストがいる。プロフィールを見ると、41歳のイタリア人女性らしい。目下、彼女の作品がお気に入りで、毎日彼女作のテーマを入れ変えては、一人悦にいっている次第。
今まで使っていたKATANA(V303T)という東芝製の端末は、ミニマリズムに徹した(徹し過ぎた?)デザインケータイで、内部スペック的にはまるで面白みがなかった。昨日も書いた通り、日本語入力時の先読み変換機能もなければ、外部メモリーカードも使えず、内 蔵カメラはたったの32万画素でBluetoothにも非対応。こういう端末では、余計なオプション品を買う必要も心配もないので、それはそれで良かったの だけど、N73への機種変を機に、JabraのJX10というBluetoothヘッドセットを購 入してみた。
強いて難を云えば、ペアリングできるのが一つの機器に限定されるので、N73とSkypeとiChat AVとで使い分けようとすると、その度にペアリングを余儀なくされることくらいか。
ちなみに、同じJX10を使っている友人からの情報によると、このヘッドセットは本物そっくりの安いパチモンが大量に出回っているらしい。通話時のエコー。音声の曇り、揺れ。こういった症状が激しい場合は、まず間違いなくニセモノらしいので要注意!
またフリーズするかも知れないので、これだけにしておこうっと…。